親の見守り

70代後半主婦にIoTでどんなことができたら便利か聞いてみた

高齢になってやりづらくなることをリストアップする過程で、70代後半の実家の母にどんなことができたら便利か聞いてみました。

タイマーで雨戸の開閉ができること

40年間住んだ家を数年前に改築をした実家は、雨戸を電動にしました。
電動雨戸は窓を開けなくても開閉できるので、暑くても寒くてもどんな天気でも影響を受けなくていいので、改築して1番良かった点だと言っています。

さらに電動雨戸はしゃべると開閉ができるようなことを知っていて、それができたらもっといいわねぇ、と。

神奈川県内の決して「田舎」とは言えないところですが、母曰く、「朝になっても雨戸が開いていないと、いつまでも寝ていると思われる」と言って、雨戸を開ける時間にとても敏感になっているようです。

実際に朝と夕方にはガラガラと近所の家から雨戸の開閉の音が聞こえます。
それで時間を知って、慌てて雨戸を開閉することもしばしば。
雨戸の開閉がプレッシャーになっているのです。

IoTによってしゃべると開閉ができるだけでなく、タイマーで開閉することもできると伝えたら、とても喜んでいました。

6時になったら雨戸を開ける。
寝ていたとしても、とても健康的に生活していると思われるでしょう。
ゆっくり朝寝坊できる方が健康的かもしれませんね。

赤外線リモコンがないので、SwitchBotハブミニではなく、上下のスイッチボタンにSwitchBotスイッチボットを使用すればできそうです。

洗濯物を干していて急に雨が降った時

もう1点。
母は洗濯、それも天日に干すのが一番好きな家事で。
家には浴室乾燥機もあるし、家の前にはコインランドリーがあるんだけど、雨が降っていなければ外に干したいのだそう。

ちなみに一番嫌いな家事は洗濯物を畳むことではあるのですが、それよりも嫌なのは干している時に急に雨に降られること。
まぁ、喜ぶ人はいません。

最近はゲリラ豪雨も多くなり、スマートフォンアプリの雨雲レーダーになかった雲が急に湧いてきてあっという間に土砂降りなんてことが、季節を問わず起こるようになりました。
晴れていても、ちょっと近所に買い物に出た数十分の間に、帰るに帰れないくらいの雨が降ってしまった、などということがよくあって。
在宅している父が洗濯物を取り込んでくれるか、というと、放置されていたり、取り込んでくれたはいいけど、濡れた状態でぐちゃぐちゃと取り込まれていたり。
そこを指摘することもできず、毎回凹んでいるのだそう。

私はいろいろな事情がありほとんど外干しをしないのですが、その凹みは良くわかります。
「あーあ」という状態になっても当たりどころもないですし。

そこで、IoTの力でなんとかならないか?
ベランダに干している洗濯物が濡れないようにするこのような商品があります。

雨を感知するセンサーがあれば、それで雨が降ったらこのカーテンが閉まるような動作をしてくれれば安心です。
主婦のために、手軽に設置できるようにならないでしょうか。
母もカーテンがあるのは知っていますが、不意打ちの雨にはやはり自動化が理想ですね。
 
毎日の生活がストレスなく送れると、心の健康も保てると思います。

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